旭山動物園の見どころと言えば、動物たちの行動や生活をリアルに見せる行動展示という形式ですね。ペンギン散歩や食事タイムを「モグモグタイム」と題し、好物な餌をあげて特徴的な行動を見せるイベントなど見どころがいっぱい。

一度は行ってみたい動物園のナンバーワンは旭山動物園ですね。
日本国内だけではなく海外からも数多くの観光客が訪れるようになりました。北海道を周遊するツアー・修学旅行では、必ずといって良いほどコースに組み込まれています。人気があり、いつも賑わっています。
マスコミやテレビが盛んに取り上げたことも手伝って、国内外の動物園関係者も日っきりになしに訪れるそうです。
動物の特徴的な行動は食事の時に見られることから、飼育係の解説を聞きながら観察すると動物達の行動や生態がよく分かり、一層親近感が湧くようプログラムを組んでいます。
行動展示をインターネットで見学できる「旭山バーチャル動物園」が無料で公開されています。旭川ICT協議会がマイクロソフトの支援を受け、園内を撮影を最新技術で処理し、立体感のある画面に仕上げています。ペンギン館、ほっきょく熊館などの六施設が映し出されています。
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旭山動物園のみどころは何といっても「行動展示」です。従来の日本の動物園では、姿形を見せることに主眼を置いた「形態展示」でした。でも旭山動物園では、動物の行動や生活を見せる「行動展示」を導入したことでした。
ぺンギンのプールに水中トンネルを設ける、ライオンやトラが自然に近い環境の中を自由に動き回れるようにするなど、動き、泳ぎ、飛ぶ姿を間近で見られる施設造りを着手しました。そのため、水族館以上の動物園と称される事もあるようです。
●冬の行動展示
冬のペンギン散歩も見どころです。行動展があまりにも人気がでたため、2005年度以降は1日2回のみとなりました。このほか、「モグモグタイム」と題し、動物ごとに時間を設けて好物の餌をあげ、行動形態を展示するイベントも見どころです。
●夏の行動展示
の見どころとして,まず,「オオカミの森」があります。もともと夜行性の上,寒い地方に棲む動物のため,日中の暑い時期は寝てしまう事が多いです。 開園から30分くらい,もしくは午後4時以降は起きている事が多いです。もしオオカミが寝ていたら,ぜひその時間ごろに再度来てみてください。

異なる動物を同じ場所で飼育する独自のアイデア、混合展示も旭山動物園のみどころです。
2006年9月現在、ゴマフアザラシとウミネコ・オオセグロカモメ、ジェフロイクモザルとカピバラの混合展示を行っています。過去にはペンギン館でアザラシの仔を飼育していたことがあるほか、マルミミゾウとモモイロペリカンの混ありましたが、ゾウが死亡したため、現在はペリカンのみの展示となっています。
動物同士のストレス解消などの狙いがあるのですが、2005年8月29日にオープンした「くもざる・かぴばら館」で、カピバラの餌に手を出したクモザルが喧嘩の末に死ぬという事故が発生しました。飼育や混合展示方法の難しさを改めて浮き彫りにしました。
施設数は20以上あります。一部例に挙げるとほっきょくぐま館 、冬期開園時の名物「キングペンギンの散歩」、オランウータン舎あざらし館 、くもざる・かぴばら館 、キジ舎空中運動場 、こども牧場サル舎、チンパンジーの森 、オオカミの森、ぺんぎん館、もうじゅう館、 レッサーパンダの吊り橋、ワシ・タカ舎 などあります。見どころはそれぞれの館で独自のイベントが行なわれていますので見逃さないで下さい。
飼育動物数は 136種、761点(平成19年1月1日現在)だそうです。北に位置する動物園のため、北方系の動物の飼育が多いようです。オランウータン、ペンギン 、ホッキョクグマ、ゴマフアザラシ、アムールトラ、ライオン、クロヒョウ、ユキヒョウ 、アムールヒョウ 、エゾヒグマ、レッサーパンダ、アミメキリン、シンリンオオカミなどです。
行動展示の取り組みが評判をよび、1997年以降入園者数が増加している。2004年には6月に完成した「あざらし館」が人気を呼んだこともあり、7月は18万5461人、8月は32万1500人と、恩賜上野動物園を抜いて日本一の月間入園者数を記録した。
平成18年度の入園者数は307万人を超え、国内1位、全世界レベルでも14位〜15位の入場者数を誇っています。旭山動物園の地の利は決して良いとは言えないのですが、ツアー旅行の目玉や遠回りをしてでも行くほどの人気を誇るまでになりました。