四谷大塚の中学受験システムを紹介。直営教室をはじめ「YTnet」「四谷大塚ネット」という全国的な提携塾ネットワークがあります。四谷大塚独自の学習システムである事前学習、授業、家庭で復習、週末テストの1週間の学習サイクルと予習シリーズ教材の要点をまとめています。

小学生3・4・5年生を対象に「全国統一小学生テスト」を行なったことが中学受験の四谷大塚認知度がさらに高めました。
●四谷大塚の直営教室で学習する場合は、定期的に行なわれる入室テストを受ける必要があります。
そのテスト結果により小学5,6年生ではa,b,cの3段階の組み分けが行なわれます。cコースは御三家などの難関中学を志望する生徒を対象にカリキュラムが進みます。
●提携の中学受験塾で学習していく場合も、入会テストを基準に、適切なクラスが決まります。入会時の組み分け試験対策として、配点の大きい算数に時間をかけ、入会テストを受けられると有効に働くと思います。
●ただし四谷大塚入会時の成績がそれ程でなくても、その後の積み重ねで伸びる子供は枚挙にいとまがありませんので、入会時の結果よりも、その後の学習継続こそ中学受験のファクターになります。
20090614
四谷大塚の直営校舎では、小学4年生以上を受け持つ講師はそれぞれ、担任の他に専門の教科があり、担任の講師・専門教科の講師が教える体制になっています。塾業界に多い学生アルバイトが少なく、常勤講師の比率が高いのが特徴です。
四谷大塚NETの学習サイクルは、事前学習で予習シリーズを使い予習→授業を聞いて理解を深め、その後、家庭で問題演習による復習→週末テスト→VOD解説授業による週例テスト復習という流れになります。これまでの「予習シリーズ」を使っての予習が不可欠というコンセプトは、サピックスや日能研などの 「復習主義」の塾が伸びてきたことから、今では「予習主義」から「復習重点」に方針を変えています。
四谷大塚の教材には、スキップ・サブノート・予習シリーズ・アルファ・演習問題集など多種類の中学受験問題集があるのですが、志望校や学力に応じて使い分け、どの教材を使用するかは、四谷大塚提携塾の裁量で決まります。もし、中学受験塾に通わずに家庭学習で進められる場合は、子供任せにせず、易しすぎる問題や難しすぎる問題を省いていく判断が重要となります。
中学受験において三大模試の1つに数えられる四谷大塚の合不合判定テストは内部生だけでなく、外部からも多くの受験生を受け入れています。四谷大塚はもともとテスト会として始まったこともあり、6年生が受ける合不合判定テストは日能研と比べても指標として安定しています。
サピックスをはじめとする難関中学受験塾の生徒も参加しているテストだけに上位校の合格判定には役立ちます。母体の大きさからはじき出される四谷大塚偏差値は中学受験生に信頼されています。
四谷大塚年間テスト内容
●6年生の合不合判判定テストは、年6回の志望校の判定テスト実施。
●4・5年生の学力判定テストは、年3回、春期・夏期・冬期の各講習会の後に実施。
●4年生の月例テストは年7回実施。
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●特別コース
7月から始まります。難関校突破に向けた徹底行うコース、志望校別にクラスの編成。
●日曜特別コースは、9月から始まる日曜日だけの入試対策プログラムで、難関校突破のための志望校別・実習演習講座。
●日曜特訓コースは、9月から始まる日曜日だけの入試対策プログラムで、学力にあわせて、志望校の入試レベルまで鍛えるレベル別実戦演習講座。
その他、四谷大塚直営校では「中学受験生特別授業」が実施されています。
●3・4年生対象にサイエンス講座/テクノロジー講座
●5・6年生対象に理科実験講習
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