日能研模試は「全国中学入試センター模擬試験」という名称で公開されているテストです。
6年生の9月から12月までに合計5回、合格の指標をつかむことができます。

日能研の全国中学入試センター模擬試験(センター模試)の骨格は過去30年間の中学受験指導ノウハウと最新の入試傾向を組み合わせて作問されています。
首都圏を中心として、全国から20000人もの受験生が毎回参加します。私立・国立中学の合格の可能性を判定するうえで、母集団が多さと入試データの蓄積が合否判定の精緻がはかられます。
その点、日能研の模試試験は信頼するに値します。
日能研模試の偏差値は独自の「R4偏差値」表により、志望校の合格確率を知ることができます。このR4偏差値とは合格率の各段階(RANGE=レンジ)を示し合格可能性を示す数値を表すものです。『R4=80%、R3=50%、R2=20%』の数字はそれぞれの志望中学の合格可能性を数値化したものです。
R4偏差値を算出は、毎年受験する日能研生の入試結果をベースに、国私立中学校を一覧表にまとめています。毎年、4月に公開模試受験生に配付されます。その後は来年入試での試験日・定員・入試科目の動向と合判テスト結果を見ながら、R4偏差値の精度が調整され、総合的に予想し、6月からの毎月、公開模試受験生に配付されます。
日能研模試には全国2万人の受験者数が押しかけますので、合格判定の精度には確かの信憑性があります。首都圏では、テスト際に桜陰、開成をはじめとする「難関校問題対策講座」も開かれるのでこのレベルを受験する人には大きな優位性がはかられます。
日能研では小学6年生の9月からの「全国中学入試センター模試」の前段階として、小学6年生の春から、「試すテスト」シリーズ、「実力判定」の順に段階的に模試を行なっています。
これらを活用することで自分の学力の進捗状況と志望校合格までの課題を的確に把握することができ、模擬試験のステップアップをはかりながら実力を積み上げいけることができるようになります。志望校判定は12校まで記入することができ、A判定8校(うちSA登録を1校選んで頂きます。)とB判定4校記入します。
小学6年生の場合、日能研模試は9月から12月までに毎月一度、12月は二度の合計年5回実施されます。四谷大塚合不合判定模試、首都圏模試と並んで中学受験の
三大模試と言われています。
日能研の模試の優位性は、 翌々日にはネットでテスト結果見ることが
出来ることです。志望校に合格するための合格可能度や併願傾向を
決めるためのデータ分析の情報が提供されます。具体的には、この問題が出来れば偏差値○○アップするとなどのアドバイスや間違った問題の類似問題も掲載されているので、復習も容易に出来ます。
またMY NICHINOKEN というインターネット会員サービスを利用すれば、テスト結果の速報や過去入試問題のダウンロード、中学校情報なども把握出来ます。是非とも活用したいものですね。
●日能研生が受ける「鍛えるテスト」シリーズの合格力育成テストは、答案が当日返却されます。このテストの目的は、まだまだ伸びる「合格力」育成することにあります。
頻出分野を加味し、成績結果から志望校に合わせた優先的学習項目を明示、さらに臨戦態勢となる「ファイナル256」は、模試2日後に成績をネットに掲載します。
●志望校の出題形式を意識した256通りもの問題パターンから選択する模試なので、第1志望校「合格」に向けた最後の実践的な対策が可能となります。この様な緻密な対策は日能研だからこそ出来る技かもしれませんね。テストの見直しを十分に行い、希望の第一志望校に合格して下さいね。