好影響のエクササイズ


妊娠中のエクササイズはエクササイズの目的を取り違えなければお腹の赤ちゃんに悪い影響はないそうです。

●結論からいうとエクササイズを体重を減らすという意味の「ダイエット」では赤ちゃんに悪い影響を与えます。

●体重を減らす意味の「ダイエット」では栄養失調で赤ちゃんが生まれてくる可能性が高いのです。当然、栄養失調になると他の発達や成長面でも遅れが出てきます。でもエクササイズすることで食生活がバランスの良いものになるならば問題はありません。 お腹の赤ちゃんに良い影響を与えるエクササイズについてまとめてみました。

関連メニュー

管理情報

安全な妊娠中のエクササイズ

赤ちゃんとあなたに十分な栄養を確保しながら、安全に余分な脂肪を取り去る妊娠中のエクササイズをするには、正しい栄養知識とエクササイズの関係を身につける必要があります。赤ちゃんにもお母さんにも危険性のないエクササイズをするころが何よりも大切です。

それでは、妊娠中のエクササイズを成功させるには、まずあなたの健康を維持するための、1日どのくらいの必須カロリー量が必要かをまず知る必要があります。

必須カロリー量はあなたの体型のタイプも関係してきます。あなたの体型のタイプを知るには、過去の体重の変化の原因を確認しましょう。おいしい食事をとると、すぐに体重が増えるタイプですか? それともどんなに食べても太らないタイプですか?

健康な赤ちゃんを産むためのカロリー消費


Photo by:こまつ ちひろ(photost.jp)

私たちのカロリー消費は個々違っています。いつも体重を意識していなければいけないタイプなら、妊娠中も体重増加には十分に気をつけていなくてはなりません。

平均的な妊娠中の女性は、毎日2500キロカロリーを必要としています。2200キロカロリーが母体で、300キロカロリーが赤ちゃん用です。新陳代謝がよく、よく体を動かしている場合は、300キロカロリーをプラスしましょう。新陳代謝が悪い、またはほとんど運動をしない人の場合は、逆に約300キロカロリー少なく計算します。

必要なカロリーは

新陳代謝のレベルや運動の具合によって、必要なカロリーは2200から2800の開きがあるということになります。妊娠中のエクササイズ中にあなただけのカロリーを算出してもらうには病院の栄養士に相談して下さい。また、何を食べて何を控えたほうがいいのかなどのアドバイスも受けましょう。

スイミングやウオーキングのマタニティビクスコースが人気

●妊娠中のエクササイズで良いのは、スイミングやウオーキングです。スイミングはスポーツジムなどでマタニティコースがありますのでできるだけ参加しましょう。

●他にマタニティビクスやビューティ・ママエクササイズと言われている妊婦さんを対象に有酸素運動を行なうコースなども注目されています。妊娠中のウエイトコントロールと体力増強しておけば、安心して、お産を乗り切る自信にもつながります。自宅でも短時間でできるようにDVDも売られています。妊婦の方には大変心強いプログラムです。