便秘薬の使用法注意


妊娠中の便秘解消法にはいくつかポイントがあります。
妊娠中だからと言って、便秘解消法に特別なものは無いのですが、ただ一つ気をつけなければならないのは、便秘薬の使用です。

★妊娠初期の便秘薬使用は切迫流産に結びつくことがあるので、くれぐれも慎重に使用しなければなりません。初期には体内に吸収しない膨隆性やマグネシウム系の薬を使用します。

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水分と食物繊維

妊娠中の便秘解消法で大切なのは食品の選択です。妊娠中の便秘解消には果物の摂取は必須です。つわりの時は 、水気のあるものが比較的食べやすいので、果物よく食べるようにしてください。そして、水分と食物繊維を補給することになり、便秘の予防に役立ちます。

おから、ヒジキ、白インゲン、納豆、緑黄色野菜、根菜、山菜、豆類、胚芽精米、きのこ、海草、果物 、こんにゃくなどに食物繊維が多く含まれまれていますのでできるだけ多くとりましょう。ほかにプルーンやヨーグルトなどをおやつに食べるなど効果があるようです。

水分補給は十分に

飲食物は、 朝起きてすぐに冷たい水や牛乳を飲んで腸に刺激を与えるので便秘解消効果がありますが、下痢を起こす体質の人もいますので、気をつけてほしいと思います。冷たい牛乳を飲むと必ず下痢をするという人は、牛乳を温めて飲むか、一時期我慢しなければなりません。

トイレに座る習慣を


Photo by: 葉蒔・ラキ(photost.jp)

生活習慣としては朝食後は便意がなくてもトイレに座る習慣を! 食事以外でも水分をちゃんと摂る。水分摂取量が少ないと便が硬くなり、出にくくなります。しかし、それでも便秘が解消されないという場合は、産婦人科医師に相談をしましょう。便秘や痔なんて恥ずかしい・・・などと思わずに、きちんと相談し適切な薬を処方してもらうことが妊娠中の便秘解消法です。

妊娠初期の便秘薬は医師に相談

ただでさえお腹が張る妊娠時の便秘は苦しいものです。しかし、この時期に自己判断で市販の便秘薬を服用することは禁物です。

むやみに便秘薬を使うと下痢を起こし、その刺激で子宮収縮が始まり、流産や相談を招く恐れがあるからです。便秘薬の便用は先生や薬剤師の指示に従ってとるようにすることです。

運動不足は大敵

次に妊娠中の便秘解消法にとって大切なことは運動不足になら内容にしましょう。運動不足は便秘に拍車をかけます。家事や散歩でからだを動かしたり、スイミングクラブのマタニティコースに参加するのも良いと思います。

大事をとって運動不足になると便秘に拍車をかけます。出産の際は、赤ちゃんが通るために、最大限に骨盤が広がります。もちろん、産後のからだの回復の中で徐々に戻っていくのですが、妊娠中に太りすぎたり、育児に追われて運動不足になっていたりすると、戻りが悪くなることもあります。