英語検定試験

英検準1級は上級者の登竜門

英検準1級学習者が最初に痛感するのが英検2級との単語やイディオムのレベルの違いです。一般的に準1級と2級の格差は英検2級と準2級の格差の2倍程度あると考えてもよいと思います。

●ですから英検準1級合格するためには、この語彙問題を征服なくして合格への道は他にありません。当然、コツコツ学習を積み重ね、覚えていくのが基本的なスタイルです。

●しかし単語やイディオムなどのボキャブラリーを増強していく場合、効率よく進めないと、大幅に時間とエネルギーを浪費してしまう恐れがあります。このサイトでは英検テストまでの限られた時間内に定着する単語やイディオム習得法を探ります。

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英検準1級の単語イディオム習得法

英検準1級の単語やイディオムは、大学中級程度で、大学受験レベルを超えた語彙力が必要です。この語い力は過去問を解いただけでは身につくものではありません。別途、単語・イディオム集などの教材が必須です。語彙対策問題集は数多くありますので、自分に合ったものを見つけて効率的に学習スキルをしましょう。英検準1級の単語やイディオム集には必ずCD付きのものを選ぶ必要があります。

単語のほかに派生語・熟語はもちろん例文付き、和文付きのものを選びましょう。単語やイディオムのCDを何度も聞いて音を把握し、正しい発音を確認したあと、音読を何度もくり返します。ここでのポイントは最初から聞きながら読まないことです。しっかり音声を聞いてから読むと脳に深くインプットされます。集中力も高まり、頭が英語化されるのです!

★最後は「書いて覚える」という、究極の学習法です。語学は、目、耳、口、手など、体の機能をフル活用すると定着が一段と確実になります。 

英検準1級の読解克服のための語い

英検準1級に合格するために必要な語彙数は約7,500語と言われています。英検2級が約5,100語ですからプラス2,000語覚える学習計画を立てれば良いのです。英検テスト1ヶ月まえから始めればそんなに無理なことではないようです。

英検準1級の空所補充の語彙問題は全部で25問です。実施回により差はありますが、動詞8〜9問、名詞5〜6問、形容詞4〜6問、動詞の熟語が4〜6問 の関連語が出題されます。この語彙問題は英検全体問題数から時間配分を考慮しなければなりません。最終的にはこの25問を10分程度、1問25秒のペースで進み、終えるようにすれば、他の問題、特に読解問題が余裕を持って取り組むことが可能となります。

これは特別無理なことではなく、時間を意識した発想で進めていくことが大前提です。英検準1級語彙問題のテクニックとしては空所の前後を読み、キーワード&フレーズをキャッチしていくことを意識して下さい。つまり空所の前後にヒントがあります。また消去法も効果的です。必ずしも全文読む必要はないのでわからなければ潔く次の設問に進むのが得策です。

英検準1級合格の学習プラン

●英検テストまでの学習計画を逆算して立てましょう。
●長続きさせるには、欲張って学習量を多くしないことです。語学は少ない時間でも毎日学習することです。
●英検問題集や過去問は2回以上繰り返しましょう。2回以降からはテスト時間を5分から10分程度短縮し、問題を解くようにしていきます。短縮時間でこなせるようになると、見直し時間が生まれ、得点力アップにつながります。