新生児の睡眠リズム

新生児の睡眠時間は生後の1か月すぎ頃までは、昼も夜も大体3〜4時間程度の間隔で、おっぱいを飲んでは寝るのリズムの繰り返しです。2か月頃から4か月すぎにかけて、次第に「昼間は起きて、夜は眠る」という新生児の睡眠時間リズムが完成していきます。新生児の睡眠時間は赤ちゃんによってまちまちです。
必ずしも20時間寝るという訳ではありませんので、15時間程度の睡眠でも、特に赤ちゃんの様子に変わったことがないのであれば、なんら問題はないようですね。

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最終更新日

20081219

生活時間の昼夜逆転

新生児の睡眠時間は生後の1か月すぎ頃までは、昼も夜も大体3〜4時間程度の間隔で、おっぱいを飲んでは寝るのリズムの繰り返しです。2か月頃から4か月すぎにかけて、次第に「昼間は起きて、夜は眠る」という新生児の睡眠時間リズムが完成していきます。
そして、これに合わせて、昼間と夜間の授乳間隔が等間隔でなくなってきます。昼間は比較的短い間隔で泣くけれど、夜は寝る前に一回飲ませると、朝まで寝るようになります。この生活リズムの移行する前時期によく見られるのがいわゆる「生活時間の昼夜逆転」がおきます。

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新生児の各時期と睡眠時間

一般的な新生児の睡眠時間の特徴を挙げておきますが、あくまで目安なので、絶対と思わないようにしましょう。1ヶ月までの新生児の睡眠時間は1日約18時間位、 昼と夜の区別がない。1回の睡眠時間は3時間くらい。
1〜3ヶ月の新生児の睡眠時間は約17時間 1回に起きている時間が長くなってきます。4〜6ヶ月は 約15時間 夜にまとめて寝るようになってくる。
7〜8ヶ月は 約13時間 夜泣きが始まる子も出てくる。9〜112ヶ月は 約13時間 昼に起き、夜に眠るリズムが定着していきます。

生後3か月前後までに生活のリズム

新生児の赤ちゃんは大体、生後3か月前後までに生活のリズムを獲得するのですが、人間の中には、本来1日25時間のリズムの体内時計があります。睡眠と覚醒を規則的に繰り返すリズムのことです。地球が1日24時間であることに対して、1時間のズレが毎日生じるのです。
生まれたばかりの赤ちゃんには、体内時計がないため、1日25時間の新生児の睡眠時間リズムで生活しています。

24時間の体内時計を形成

生後3〜6ヶ月にかけて徐々に、24時間の体内時計は形成されます。 産後1か月になると、授乳やら何やら赤ちゃんの世話をやいてきたお母さんの疲れがどーんとたまってくる時期と一致するので、ママの睡眠リズムは大きく乱れます。
残念ながらこの新生児の睡眠時間の昼夜逆転を手っ取り早く直す方法はありません。まさに育児はママの体力如何といえるかもしれません。もう少しの間、赤ちゃんにお付合いしてあげてください。でもここまで来れば、あと一息です。